ランボルギーニアヴェンタドールという車を知っていますか?
イタリアの自動車メーカーであるランボルギーニが2011に発売したスーパーカー。
アヴェンタドールは、2010年に生産が終了したムルシエラゴの後継者として発売された車なんですね。
◆金色の車!?
歌手のGacktさんは、このアヴェンタドールアニヴェルサリオ金色の車を購入したらしいです。
ランボルギーニですら、街中を走っていたらそのフォルムに通行人は釘付けになりますが、Gacktさんが購入したのは金色ですから、さぞかし目立つでしょうね!
僕だったら、眺めてるだけで満足しそうです(笑)
◆値段は6000万!
この、超派手でカッコイイ、アヴェンタドールのお値段は、なんと約6000万円だとか!!
凄いですね~!
さすが一流芸能人!
◆生産台数は!?
しかも、このアヴェンタドールアニヴェルサリオは世界で100台しかなく、日本でも僅かに数台しかないそうです。
激レアな車なんですね!
Gacktさんといえば、元MALICE MIZERの2代目ヴォーカルで、1999年にMizerableでソロデビューをしました。
僕も、学生時代はGacktさんのCDをよく聞いていて、修学旅行ではアルバムのMARSをMDに入れて飛行機の中でずっと聞いていたのを覚えています。
2ndアルバムのRebirth、3rdアルバムのMOON、4thアルバムのCrescentもよく聞いていました。
学生時代のいい思い出です。
Gacktさんの曲の印象として私が思うのは、初期の曲になればなるほどナチュラルで繊細な歌い方をしているという点です。
MSRS、Rebirth辺は、曲調もミステリアスと言うか物悲しいイメージで心にしみる印象があります。
そこに、力まず自然な歌い方がマッチしていて、さらに心に響きます。
歌い方も、1曲の中に力の強弱を感じる歌い方をされていて、そこも僕は好きなポイントでした。
Crescent以降は、比較的CD作成の際に機械で声をいじってるのかな?という印象を持っています。
Crescent以降もいい曲は多いですけどね。僕は初期の方が好きかな~。
